帯広市議会 2022-06-24 07月01日-07号
地方創生であれ、デジ田構想であれ、帯広市はしっかりと地に足をつけて、誰もが安心して住み続けられるまちづくり、人口対策を進めるべきと申し上げておきます。 デジタル社会形成基本法、自治体デジタル・トランスフォーメーションによる5か年計画も進み出しています。住民の基本的人権である個人情報保護に係る懸念と対策の方向性も議論してきました。
地方創生であれ、デジ田構想であれ、帯広市はしっかりと地に足をつけて、誰もが安心して住み続けられるまちづくり、人口対策を進めるべきと申し上げておきます。 デジタル社会形成基本法、自治体デジタル・トランスフォーメーションによる5か年計画も進み出しています。住民の基本的人権である個人情報保護に係る懸念と対策の方向性も議論してきました。
地方創生であれ、デジ田構想であれ、帯広市はしっかりと地に足をつけて、誰もが安心して住み続けられるまちづくり、人口対策を進めるべきと申し上げておきます。 デジタル社会形成基本法、自治体デジタル・トランスフォーメーションによる5か年計画も進み出しています。住民の基本的人権である個人情報保護に係る懸念と対策の方向性も議論してきました。
田園都市は、帯広市における歴代の都市像であり、デジ田構想とは異質のものと思っています。デジタル化の危うさへの対応も含めて考えを伺い、1問目といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 稲葉議員の代表質問中、初めに新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。
田園都市は、帯広市における歴代の都市像であり、デジ田構想とは異質のものと思っています。デジタル化の危うさへの対応も含めて考えを伺い、1問目といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 稲葉議員の代表質問中、初めに新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。
内閣府が推進するデジタル田園都市国家構想、いわゆるデジ田は、デジタルの実装を通じた地方活性化の推進を図るものとされておりますが、その構造を見ると、科技大が構想したスマートネイチャーシティちとせ、通称SNCちとせにも通ずるものがありました。 もう1枚追加した資料がありますので、御覧いただきたいと思います。タイトルとしましては、人材②デジタル人材育成プラットフォームという資料になっております。